お気に入りを長く使うためのケア

お気に入りのスニーカー、できるだけ長くきれいに履きたいですよね。

でも、

「汚れてきたけど、どうやって手入れしたらいいの?」

「スニーカーって洗っていいの?」

「履いた後は、そのまま下駄箱に入れて大丈夫?」

そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

スニーカーは、素材やつくりによってお手入れ方法が異なります。

だからこそ、まずは**「汚れをためない」「湿気を残さない」**ことから始めてみましょう。

今回は、ご家庭でできるスニーカーの基本的なお手入れをご紹介します。


👟スニーカーのお手入れ、何をすればいい?

スニーカーを長く使うために、まず意識したいのは次の3つです。

外から帰ってきたら、スニーカーについた土やほこりを、柔らかいブラシや布などで落としましょう。

汚れをそのままにしておくと、時間がたって落としにくくなることがあります。

毎回しっかり洗う必要はありません。

「履いた後に、さっと汚れを落とす」

これだけでも、日頃のお手入れになります。


スニーカーの中は、履いている間に汗などによる湿気がたまります。

脱いですぐ下駄箱へ入れるのではなく、風通しのよい場所で乾かしてから収納しましょう。

メーカーも、使用後は汚れを落として陰干しし、湿気の少ない場所で保管することをすすめています。

特に、同じスニーカーを毎日続けて履くよりも、何足かをローテーションして履くことで、乾かす時間をつくることができます。


「まだ履けるから大丈夫」とそのままにしているうちに、汚れが目立ってくることがあります。

泥やほこりなどの汚れは、まず乾いた状態で落とせるものを落としてから、素材に合った方法でケアしましょう。

スニーカーは、すべて同じ方法で洗えるわけではありません。

  • :柔らかい布やブラシで、表面のほこりや汚れをやさしく落とします。
  • スエード:専用ブラシで毛並みに沿って、やさしくブラッシングします。水濡れには注意しましょう。
  • メッシュ:柔らかいブラシや布で、ほこりや軽い汚れを落とします。
  • キャンバス:ブラシなどで表面の汚れを落とし、水洗いする場合は洗濯表示を確認しましょう。

※素材や製品によって適した方法が異なるため、まずは商品の表示やメーカーの案内を確認してください。


🧼スニーカーは洗えばきれいになる?

「スニーカーだから、水で洗えば大丈夫」とは限りません。

素材によっては、水洗いで色落ち・型崩れ・変色などが起こることがあります。

洗う前に、まずは商品の表示やメーカーのお手入れ方法を確認しましょう。


☀️洗った後は、しっかり乾かす

洗った場合は、風通しのよい場所で自然乾燥させましょう。

直射日光やドライヤー、乾燥機などの熱は、変形・縮み・変色・ソールの剥がれなどにつながる可能性があります。

「洗う」だけでなく、「きちんと乾かす」ことも大切です。


👟お手入れに迷ったら、無理をしない

「この素材はどうすればいい?」

「水洗いして大丈夫?」

「自分でやるのはちょっと難しい……」

そんなときは、無理にお手入れせず、専門店やクリーニング店にご相談ください。

特に、革やスエードなどのデリケートな素材や、大切にしているお気に入りのスニーカーは、専門店に相談することで安心してお手入れできます。


🧺お気に入りのスニーカーを、
きれいに長く

スニーカーのお手入れは、まずこの3つから。

① 履いた後に汚れを落とす
② 湿気を残さず、しっかり乾かす
③ 汚れが気になったら早めにケアする

素材に合った方法でお手入れして、お気に入りの一足を長く楽しみましょう。

「自分では難しい」「きちんときれいにしたい」というときは、クリーニング店にお任せください。

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※スニーカーは素材や製品によって適したお手入れ方法が異なります。ご家庭でお手入れする場合は、商品の表示やメーカーの案内をご確認ください。