ダークアップ加工|白けた濃色衣類の色合いを深く整える|クリーニングハウスみつみ
ダークアップ加工|白けてしまった濃色衣類を、もう一度深みのある色合いへ

お気に入りの黒や濃紺の洋服。
何度も着たり、ご家庭で洗濯したりするうちに、
「なんだか白っぽくなってきた」
「以前より色が浅く見える」
と感じることはありませんか?
特に、着用時の摩擦やご家庭での洗濯などによって、濃色の衣類が全体的に白けて見えることがあります。
そんな衣類におすすめしているのが、当店の**「ダークアップ加工」**です。
ダークアップ加工とは?
ダークアップ加工は、着用や家庭洗濯などによる摩擦で白けて見えるようになった濃色衣類を、より深みのある色合いに整える加工です。
黒や濃紺などの濃色衣類は、着用や洗濯による摩擦などによって、表面が白っぽく見えることがあります。
ダークアップ加工では、クリーニングによってシミ・汚れ・ほこりなどを取り除いた後に専用の加工を施し、色合いを濃く、深く見せます。
こんな衣類におすすめです
- 黒い洋服が白っぽく見えてきた
- 濃紺のパンツが以前より浅い色に見える
- よく着ている衣類の全体的な「白け」が気になる
- 家庭洗濯を繰り返して、濃色の衣類がくすんで見える
- お気に入りの濃色衣類を、もう少し長く着たい
- 白地に柄やチェック柄の衣類で、柄をより引き立たせたい
「色あせ」なら何でもダークアップ加工?
ここは大切なポイントです。
衣類の「色が変わった」「白っぽくなった」という状態でも、原因によって適した加工が異なります。
ダークアップ加工がおすすめ
着用や家庭洗濯などによる摩擦で、全体的に白けて見えるもの
色掛け(染色補正)がおすすめ
部分的な色抜け・色落ち、紫外線や汗などによる変色など
このように、当店では状態を確認したうえで加工方法を分けています。
そのため、部分的に色が抜けている商品にダークアップ加工を行っても、部分的な色抜けを補修する加工にはなりません。
部分的な色抜けや変色がある場合は、別途「色掛け(染色補正)」をご提案する場合があります。
※衣類の状態や素材によって、最適な加工方法が異なります。
ダークアップ加工のメリット
① 濃色をより深みのある色合いに
白けて見えていた黒や濃紺などの濃色を、より濃く、深みのある印象に整えます。
「新品の状態に完全に戻す」というものではありませんが、色合いを整えることで、見た目の印象が変わります。
② 白地に柄・チェック柄にもおすすめ
ダークアップ加工は、濃色の無地だけではありません。
白地に柄が入った商品やチェック柄などにもおすすめです。
濃色部分が深くなることで、柄がよりはっきりと映える場合があります。
③ 仕上がりが柔らかく、サラサラした肌触りに
加工によって生地の親水性が上がるため、仕上がりは柔らかく、サラサラとした肌触りになります。
色合いだけでなく、着用時の風合いも楽しんでいただける加工です。
ダークアップ加工の前に、まずクリーニング
ダークアップ加工は、クリーニング後に行う加工です。
シミ・汚れ・ほこりなどを取り除いたうえで加工を行います。
これはとても重要な工程です。
シミや汚れ、ほこりが残った状態で加工すると、その上から加工が施され、汚れなどが取れにくくなる場合があります。
そのため、
クリーニング
↓
シミ・汚れ・ほこりなどを確認
↓
ダークアップ加工
という順番で行います。
ダークアップ加工の留意点
ダークアップ加工は、すべての衣類に適しているわけではありません。
ご依頼の際には、以下の点をご確認ください。
■ 部分的な色抜け・色落ちには適しません
ダークアップ加工は、全体的に白けてしまった濃色衣類に適した加工です。
部分的な色抜けや色落ちの補修には適しません。
その場合は、状態に応じて**色掛け(染色補正)**をおすすめします。
■ 明るい色の商品には適しません
ダークアップ加工は濃色衣類向けの加工です。
白・クリーム・ベージュなどの明るい色には適していません。
特にベージュ系の商品は、加工によって茶色っぽく、濃い色合いに変化する場合があります。
■ 素材によっては加工できません
以下のような商品には適していません。
- 合成皮革
- ポリウレタン
- ゴム素材
- 加工液を弾いてしまい、加工液が染み込まない商品
素材や商品の状態を確認したうえで、加工の可否を判断します。
■ ガード加工の効果が低下する場合があります
ダークアップ加工を行うことで生地の親水性が上がるため、ガード加工の効果が低下します。
ガード加工を施している衣類については、この点をご理解のうえご依頼ください。
■ 納期が通常より長くなります
ダークアップ加工には、加工後の乾燥・定着に約6日ほど追加のお時間をいただきます。
また、定着後は加工を取り除くことができません。
そのため、加工前に仕上がりや注意点をご確認いただいたうえでお預かりします。
お気に入りの黒い服を、できるだけ長くきれいな色で楽しむために。
白っぽく見える原因と、家庭でできるお手入れ方法もご紹介しています。
👉 「お気に入りの黒い服が白っぽく見えるのはなぜ?」はこちら
「色あせ」の原因によって、方法は違います
衣類の色が変わったからといって、すべて同じ方法で直せるわけではありません。
例えば、
着用・家庭洗濯などによる摩擦で全体的に白けた
→ ダークアップ加工
部分的に色が抜けた・色落ちした
→ 色掛け(染色補正)
紫外線や汗などによって変色した
→ 状態を確認し、色掛け(染色補正)などを検討
というように、原因や状態に合わせて方法を選びます。
「この衣類はダークアップ加工で大丈夫かな?」という場合も、まずはお気軽にご相談ください。
ダークアップ加工 料金表
※料金はクリーニング料金とは別途となります。
| 商品 | ダークアップ加工料金 |
|---|
| Tシャツ・シャツ・ブラウス(半袖) | 1,430円 |
| Tシャツ・シャツ・ブラウス(長袖) | 2,150円 |
| ジャケット・ハーフコート | 3,580円 |
| スラックス・綿パン・パンツ・スカート | 3,580円 |
| コート(浴衣・長法被・消防法被など) | 4,290円 |
| ダウンジャケット | 3,580円 |
| ダウンコート | 4,290円 |
| 皮革ジャケット・皮革ジャンバー | 3,580円 |
| 皮革コート | 4,290円 |
| スニーカー・革靴・パンプス・サンダル | 1,430円 |
| 帽子 | 1,430円 |
| バッグ・リュックサック | 3,580円 |
※上記料金表にない商品は、加工面積が類似している商品を基準に料金をご案内します。
※商品の素材・色・状態によっては加工をお受けできない場合があります。
※クリーニング後の加工となります。
※通常の納期に加えて、乾燥・定着のため約6日ほどお時間をいただきます。
※定着後は加工を取り除くことができません。
※部分的な色抜け・色落ちの補修には適しません。状態に応じて色掛け(染色補正)をご提案します。
大切な洋服を、もう一度お気に入りの一着へ
お気に入りだからこそ、何度も着る。
そして、何度も着るからこそ、少しずつ白けて見えてくる。
そんな濃色衣類を、もう一度、深みのある色合いへ。
「もう色が薄くなったから着られない」としまってしまう前に、一度ご相談ください。
衣類の状態を確認し、ダークアップ加工が適しているのか、色掛け(染色補正)が適しているのかを判断してご案内いたします。

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