お召しの際、前側ですと覚えのあることも多いのですが、

今回の様に、後ろ側のシミ汚れでは、何をいつ付けてしまったか?は、

意外と分からないものですよね。

 

 

ということで、シミ汚れの工程は、セオリー通りの順番で慎重に行っていきます。

 

 

ご覧いただきますように、とてもきれいに落とす事が出来ました!

 

不明なシミ汚れでも、遠慮なくご相談ください~